正しい食事療法を知ろう|糖尿病は食事で予防する

介護
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自覚症状に気付くこと

男性女性

高血糖の症状とは

糖尿病の自覚症状は次のようなものです。喉が乾く高血糖になると、体が脱水になっていると判断し、脳からの指示で喉の渇きを感じるようになります。それから、トイレの回数が増えて喉が乾き、通常より多くの水分を取っているためです。そして、だるさや疲労感を感じます。血糖が高くなったり、低くなったりと安定しないと疲れが出てきます。上記のような自覚症状があった場合、糖尿病の検査を行いましょう。糖尿病は、残念ながら完治する病気ではありません。しかし、食事療法を行なって、生活に気をつけると血糖値も安定させることができて、今まで通りの生活が送れます。しかし、このまま放置すると、糖尿病が悪化し、他の合併症が起きる可能性があります。透析や足の切断といった場合もありますので、糖尿病を悪化させないように注意しましょう。

生活のポイント

糖尿病の食事は規則正しい、バランスの良い食事が大切です。特に、食べてはいけないものはありませんが、同じものを食べ続けると栄養バランスが偏ってしまいます。揚げ物を食べたら次の食事はさっぱりとした食事、食べすぎたらすぐに調整するなど無理のない範囲で始めてみましょう。また、塩分を取りすぎると、高血圧になり、合併症状になりやすくなります。塩分制限も同時に始めましょう。味噌汁や麺類などには多くの塩分が含まれています。塩辛いものは残すなどして、たくさん食べることはやめましょう。出汁を効かせることや、カレー粉などのスパイスを使うと薄味でも美味しく仕上がります。はじめは物足りませんが、薄味は徐々に慣れてきます。